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Tokyo Christmas Market
過去最大級!
東京クリスマスマーケット2022を
クリスマス好きが攻略してみた


日比谷公園で8回目の東京クリスマスマーケット、初めて行ってきました。
昨年(2021年)は15万人と大盛況、各店舗で売り切れ続出だったそう。
今年はパワーアップされ、面積は広くなり、店舗も増え、収容人数も増えました。
豪華になったクリスマスマーケット、ぜひ行きたい!

 でも、クリスマスマーケットってそもそもなに?というのが気になりませんか?
そして、攻略法、自分ならではのルート、決めてから行きたいですね。
クリスマスのことを考えるのは楽しいから、準備も目一杯楽しみたいものです。
パッと見て気になるものを食べ歩くだけじゃもったいない!
クリスマスムードにたくさん浸りましょう。
そして、一緒に行く人とお話しするネタを見つけてくださいね。
(以下のような内容をお届けします。公式サイトにさえ載っていない情報がたくさんあります。ものすごい情報量なので、気になる項目をチェックしていって!)

・知るともっと楽しい!クリスマスマーケットとは?

・東京と本場、どう違う?

・クリスマスピラミッドとはなに?キーワードは「ザイフェン」

・テディベアの「シュタイフ」が今年初参戦

・見逃さないで!大きな「クリッペ」

・フード攻略!混むお店に最初に行こう。

・絶対!グリューワイン!

・入口から遠いけど、オススメのお店。お腹とお財布に余裕を残しておいて!

・日比谷公園でより伝統的なクリスマスを感じたい!ポイントは?

・チケットが安くなる!

・関連イベント:ドイツに行ける豪華キャンペーン

*店舗についた番号や記号は、会場地図に振られているものです。



東京クリスマスマーケット日比谷の地図


〈知るともっと楽しい!クリスマスマーケットとは?〉
 有名なドイツのクリスマスマーケット、最初期のものは14世紀にスタートしています。どれが一番古いのかは諸説ありますが、実は最初はクリスマスは関係なかったのです。ヨーロッパの冬は日照時間が少なく寒さも厳しいもの。冬を乗り切るために日用品を調達するラストチャンスとしてマーケットが開かれていました。そのため、ドイツでは今もそれぞれの土地に密着した歴史あるイベントとして定着しています。

 19世紀になると、娯楽としてクリスマスマーケットが変化していきます。現在のドイツでは2500以上のクリスマスマーケットが開かれているといいます。皆さんも、イルミネーションで輝くマーケットの映像をご覧になったことがあるでしょう。暗い冬を照らすマーケットは、寒くて暗くなりがちなヨーロッパの人たちの気持ちを明るくする、大切なものです。
日比谷公園でも、ドイツ大使館の方たちが「懐かしい」と口にしたり、目を細めてイルミネーションを眺めたり、流れるドイツ語の歌を口ずさんだりする様子に、思い入れの強さを感じました。



大使館スピーチ


〈東京と本場、どう違う?〉
 日比谷公園で開催しているものは、本場ドイツの中でも最初期に開かれたもののひとつ、ドレスデンのクリスマスマーケットを参照しています。
 東京が本場と違う点は、まず開催期間です。ドイツのクリスマスマーケットは、24日には終わっていることがほとんどです。東京クリスマスマーケットは25日まで。日本ではクリスマス当日にお出かけをする人も多いですから、嬉しいですね。
 なぜドイツは24日までかというと、マーケットを「アドベント」という期間に開くからです。11月で一番最後の日曜日からクリスマスイブまでを指す言葉で、ラテン語で「到来」や「降臨」を意味します。つまり、キリストの生誕を待つ期間に行うものなのです。
 また、東京開催のものは、ヨーロッパと日本の文化交流を目指すイベントです。雑貨エリアの6つの店舗の屋根に、学校法人文化学園 文化学園大学の学生さんたちが製作したディスプレイが飾られています。ドイツでは、キリスト生誕の物語をあらわしたり、伝統的なクリスマスのオーナメントをかたどったディスプレイが屋根飾りの定番ですが、日本の学生さんたちが描くクリスマスのイメージもとても素敵にできています。スノードームモチーフ、可愛い!



ヒュッテ


〈クリスマスピラミッドとはなに?キーワードは「ザイフェン」〉
 主催者の本気があらわれているのが、入り口付近にそびえ立つ高さ14mのクリスマスピラミッドです。たくさんのお人形が並んだ塔は、一体なんなのでしょう。ここには、幼いキリスト、母マリア、父ヨセフがいます。さらに、キリスト生誕の預言を聞きつけてやってきた三人の賢者たち、羊飼いや、天使たちが並んでいるのです。
 世界最大級のクリスマスピラミッドがあるのは、なんと今回お見本になっているドイツのドレスデンのマーケットと、東京だけ。
 しかし、実はこのクリスマスピラミッドはドレスデン産ではありません。ドイツ・エルツ山地のザイフェンという土地で作られています。ザイフェンは、13世紀に発見された鉱山で栄えていきました。とはいえ、得られる収入は十分ではありません。同時に行う農業、手工業がその土地の人々の生活を支える産業だったのです。山地の木材、鉱石を加工する器具が、手工業を発展させていきます。家族ごとに手作りし、やがては輸出もされるようになり、輸出向きの軽くて小さな製品もたくさん作られました。
 東京では、雑貨エリアの入口から一番遠いあたりに、ひときわ大きい店舗があります。その名も「ザイフェン」というお店(地図では"S"で表示)で、ぜひたくさんのおもちゃを手に入れてください。小型でお家に飾れるクリスマスピラミッドも売っています。ぐるぐると回転する仕掛けは、鉱石を地上に上げる時の技術が転用されています。そして、このクリスマスピラミッドが、その後クリスマスツリーとして広がっていったとも言われています。


クリスマスピラミッド

ザイフェンの店内から


〈テディベアの「シュタイフ」が今年初参戦〉
 ここでしか手にはいらないレアなテディベアがいます!ドイツを拠点として世界中で人気のテディベアのお店「シュタイフ」が、今年から東京のクリスマスマーケットに出店したのです。入口付近の雑貨エリア、「ザイフェン」の隣の店舗、屋根にある可愛い絵本の飾りが目印です(地図では"R"で表示)。特にオススメなのは、東京クリスマスマーケットとコラボしたオリジナルテディ(税込13,200円)と、毎年日本で作られるクリスマス限定ベア「リトルサンタ」。リトルサンタは足に「2022」のマークがついています。なんと今年のリトルサンタは本店でも公式オンラインショップでも売り切れでなかなか入手できません。ちょっと高額(税込38,500円)ですが、大切な人へのプレゼントにぴったりです。小さなキーホルダー型のテディもいるので、ぜひチェックしてみてください。



シュタイフ店舗

テディベア


〈見逃さないで!大きな「クリッペ」〉
 キラキラした電飾に目を奪われますが、とっても大きな「クリッペ」があるのも東京クリスマスマーケットの魅力です。「クリッペ」とは、キリストが生まれた時の物語をあらわしたお人形です。入口付近の雑貨エリアから奥のフードエリアに移動する通路の左側に、大きなクリッペがあります。クリスマスリースがたくさん並んでいる手前です。ここはたくさん人が溜まるので、ついつい逃してしまいがちですが、こんなに大きなクリッペを見る機会は日本でなかなかないと思います。
 馬小屋で人々に囲まれるキリストを、天使が祝福しています。キリスト教を信仰する人は、各家庭でも飾ります。クリッペを飾る役割を子供達が心待ちにするなど、とても大切なものなのです。



クリッペ


〈フード攻略!混むお店に最初に行こう〉
さて、クリッペがある通路の右側に、3つの店舗が並んでいます。ここはリースを見る人たちがゆっくり進む少し狭めのエリアなので、夜になるほど混んでいく傾向があります。まだここに人が溜まっていなかったら、まずはここの店舗で買い物をすると楽です。しかし、ここが混んでいても諦めないで!ここが混んでいたら、他の店舗に行けばいいだけ。どの店舗も美味しいフードでいっぱいです。特にソーセージやグリューワインは複数の店舗が扱っています。
各店舗のオススメメニューをお伝えします。(会場地図にある番号を表示しています)

⑯スノーマンとチーズのお店
 ↓
・スノーマンココア
可愛い顔つきのマシュマロが入ったマグを持っている人をたくさん見かけますが、みんなここで購入しています!可愛いフードNo.1だと思います。

・ドイツビールとおつまみ
フルーティな定番ドイツビールのほか、りんご味やライム味のビールもあります。
また、ガーリックシュリンプやナチョスなど軽いおつまみがあるのも魅力です。

・チーズメニュー
熱したチーズをとろりとかける料理は食欲をそそりますね。チーズが乗ったソーセージはぜひここで買ってください。

⑰German Markt (ジャーマンマルクト)

・ノンアルコールドリンク
フルーツがゴロゴロ入ったレモネード、ホットクランベリーティーやカフェモカなど、ここはノンアルコールドリンクが充実している印象です。もちろんドイツビールもたくさん!

・ドイツの定番シュニッツェルにチーズが!
仔牛の肉を薄く切ってさらに叩き、パン粉をつけて揚げ焼きにしたのがシュニッツェル。サクサクのシュニッツェルに、とろりと溶けたラクレットチーズがかけてあるのです!もうたまらない...チーズなしもあります。

・サイコロステーキ
がっつりお肉を食べたい人にオススメ。こちらにもラクレットチーズをかけたバージョンがあります。シュニッツェルとサイコロステーキ両方買う場合は、どちらかにチーズありとするのも手ですね。

⑱すぱいすとわいん

・スパイスメニュー
このお店のスパイスは本格的です。ドイツで100年以上の歴史を持つお店のスパイスを使用。ぜひぜひチェック!

・ミートパイ
お店でとにかく美味しそうに見えたのが、自家製ミートパイです。このミートパイにもスパイスを使用しています。歩きながらも食べやすいメニューだと思うので、まずはこれをゲット。

・ワインメニュー
ソムリエが選んだワインが提供されます!会場内でたくさんワインが売っていますが、本格的なワイン好きはここで買うのがオススメです。



ソーセージセット

グラーシュとローストビーフとパン

イエガーシュニッツェル(きのこクリームソース)

ポークブレゼ

まるごと!パンde牛タンシチュー


〈絶対!グリューワイン!〉
 ドイツのクリスマスマーケットでは、グリューワインをマグカップで提供するのが定番です。東京でも、会場に入るとまずオリジナルのマグカップがもらえます!それを色々なお店で差し出して、ドリンクを入れてもらい、終わったらお土産として持ち帰りましょう。
 グリューワインは、スパイスやフルーツを入れたワインの暖かいカクテルです。各店舗で色々な種類を提供しているので、たくさん楽しめます。私が飲んだのは、SPATEN(シュパーテン)というお店の「オレンジグリューワイン」です。フルーティで甘いので飲みやすく、添えられたカットオレンジが華やかで、とても気に入りました。
 特に「⑰German Markt(ジャーマンマルクト)」や「⑭Glühwein Houseグリューワインハウス」は、とてもフルーツの種類が多いです。パッションフルーツ、マンゴーなど南国のフルーツのグリューワインまであります。梅、メロン、梨、林檎のほか、イチゴをぎゅうぎゅうに詰めたものも可愛いです。



グリューワイン2022

ミックスベリーグリューワイン


〈入口から遠いけど、オススメのお店。お腹とお財布に余裕を残しておいて!〉
 入口付近にはたくさん雑貨店がありますが、フードもあるので、ここでたくさん食べてしまう人がいると思います。しかし、フードがもっと揃っているのは奥のエリア。特に、入口から一番遠く、メインステージの近くにある「⑦ ユーラシアフーズ ~ヴィクトリアショップ~」にはぜひ行ってみてほしいです。気になる人は真っ先にここに行くのも手です!会場は屋外ですから、夜には体が冷えてきます。極寒の国ロシアのメニューは特にあなたをあたためてくれるはず。他の店舗に比べて個性的なラインナップで、珍しいものもありました。

⑦ ユーラシアフーズ ~ヴィクトリアショップ~

・ピロシキ
食べやすく、かつ500円とお手頃なメニュー。ワインにもビールにも、ノンアルコールにもあう万能メニューです!ショーケースで輝いて見えるので、つい買ってしまうはず。

・煮込み料理
ビーフストロガノフ、ボルシチと本格的な煮込み料理が楽しめます。冷えてしまったら、アルコールだけではなく煮込み料理で身体をあたためましょう。

・高級食材のおつまみ
フォアグラのパテ、キャビアも各500円で提供されていました。これはワイン好きにはたまらない!

・聞いたことある?微アルコール微炭酸飲料「クワス」
麦から作られた歴史ある発酵飲料で、アルコールは1%未満、微炭酸です。アルコールは飲みたいけど、酔いたくない方にはぴったり。日本で見ることは少ないですが、ロシアなどでは人気のジュースとして売られています。甘いような酸っぱいような、独特のくせになる味。温かいお料理と一緒にグイグイ飲みましょう。

・綺麗な缶入り「リチャードティー」の紅茶
フードの店舗ですが、雑貨のように綺麗な缶の紅茶が売っています。特に可愛かったのが、クリスマス・リースの形のものと、着飾ったウサギがプリントされた缶です。お土産にとてもオススメできます。ウサギの缶は、毎年販売される「ロイヤルアニマルコレクション」の2022年版。「イヤー・オブ・ザ・ロイヤル・ラビット」といって、翌年(2023年)の干支をイギリスのロイヤルファミリーの肖像画に見立ててプリントしてあります。実家帰省のお供にもぴったり。缶の中身ももちろん素晴らしく、19世紀のイギリスロイヤルファミリーが愛飲した紅茶ブランドなのです。だから、ウサギも王様のような格好をしているんですね。



victoria shop

紅茶の缶


〈日比谷公園でより伝統的なクリスマスを感じたい!ポイントは?〉
 あまりにも、あまりにも見所が多いので、会場で目移りしてしまうお気持ち、わかります。なかでも、どれを楽しめば「クリスマスマーケットってこれだよね!」というポイントを押さえたことになるのでしょう。クリスマスマーケットの定番メニューのなかで、日本で馴染みのないものをお伝えします。

・マンデル
「マンデル」とはアーモンドのこと。ドイツの屋台では、砂糖やシナモンをかけて煮詰め、汁がなくなるまで炒ったアーモンドが定番メニューとなっています。東京クリスマスマーケットでは、入口付近の雑貨エリアにある「Imbiss hareico(インビス ハライコ)」(地図状の表示は「P」)で販売しています。

・ムーツェン
こちらもドイツの屋台で定番のメニュー。揚げた穴のないドーナツのようなものに、粉砂糖がかかっています。東京クリスマスマーケットでは、入口付近の雑貨エリアにある「グリューワインハイム」(地図状の表示は「N」)で販売しています。

・シュトーレン
シュトーレンはクリスマスの代表的な焼き菓子として、もう知っている人も多いはず。でも、東京クリスマスマーケットがドレスデンのマーケットをお見本にしているからこそ、食べてほしいお菓子なのです。ドイツのクリスマスマーケットは、地域それぞれで特色があります。ドレスデンは、シュトーレン発祥の地として有名な場所。本物はドレスデン!と、ドイツ人も憧れる味なのです。東京クリスマスマーケットでは、入口付近の雑貨エリアにある「Doitsu Center(ドイツセンター)」(地図状の表示は"J")や「THÉOBROMA(テオブロマ)」(地図状の表示は"Q")で売っています。
ちなみに、「Doitsu Center(ドイツセンター)」に売っている星型クッキー「シナモンスター」も、ドイツではクリスマスに欠かせないものです!

・プレゼントを買う
日本のクリスマスマーケットといえば食べ歩きのイメージですが、実はここでプレゼントを買うのもとても素敵な楽しみ方です。例えば、ドイツの児童文学では、小さな子供がここで家族へのプレゼントを買う様子が生き生きとつづられていたりします。贈り物を受け取った人の顔を想像してウキウキとするのが、クリスマスまでの「アドベント」と呼ばれる期間の一番の楽しみなのです。東京クリスマスマーケットでは、クリスマスツリーに飾るオーナメントはもちろん、ガラスのクリスマスツリーやぬいぐるみ、ハンドクリームまで揃っています。ご紹介した「Seiffenザイフェン」(地図状の表示は"S")で木製のオモチャを買うのも雰囲気がありますね。



当日の様子を動画にしています!こちらもぜひ見てみてください。
↓↓↓






アーモンド


白銀の世界をイメージしたガラスのクリスマスツリー





〈チケットが安くなる!〉
チケット購入はネットでできます。
当日購入もできますが、今年は入場後2時間の滞在時間制限があり、混雑の場合は入場制限が行われる時間もあります。ネット購入は必須と考えてよいでしょう。
混乱しがちなのが、イベント割チケットと普通の前売りチケットの違いです。
どちらもKKdayというサービスで購入できます。

「イベント割 前売りチケット」購入リンク→https://kkday.me/IiuE0
*ワクチン3回以上接種済又は検査結果が陰性の方が対象です。当日ご来場の際に上記書類(来場者全員分)を提示していただく必要があります。(確認はランダムに行われる)
*下記リンクからイベント割注意事項を必ず事前にチェックしてください。
 https://event.kkday.com/ja/event/event-wari

上記対象から漏れる場合、または書類を提示するのが面倒な方は、以下リンクから通常料金で購入しましょう。
https://www.kkday.com/ja/product/135341?cid=12477&ud1=christmas-eventwari&ud2=2022

▼大人 平日チケット料金: 1,000円(通常)→800円(イベント割適用)
▼大人 土日チケット料金:1,500円(通常)→1,200円(イベント割適用)
※イベント割適用の場合も大人チケットにはオリジナルマグカップが付きます。
※5歳以下は無料

〈関連イベント:ドイツに行ける豪華キャンペーン〉
これはチケット販売の窓口となっている「kkday」のキャンペーンです。
KKdayとは、現地オプショナルツアー・アクティビティ専⾨のオンライン予約サイトのこと。本キャンペーンでは、「クリスマスに関連するもの」「ドイツに関連するもの」をTwitterかInstagramに投稿すると、豪華プレゼントが当たります。東京クリスマスマーケットの写真を投稿すれば完璧ですが、行かれない方も参加できるわけです。条件は以下の2つ。

参加条件
・指定のハッシュタグ(#KKday旅、#東京クリスマスマーケット、#私がドイツに行ったらしたいこと)をつけて、クリスマスやドイツに関連する写真をTwitterまたはInstagramに投稿
・クリスマスマーケットの本場ドイツに行ったらしたいことも一緒に記入して投稿

開催期間
2022/12/9(金)〜25(日)23:59 (予告なく終了する場合あり)

注意事項
・非公開アカウントは、抽選の対象外となります。
・キャンペーン のご応募はお一人様一回まで。
・期間内に賞品送付先情報の入力やKKdayポイントの引き換えがない場合は当選無効
・キャンペーンの参加において発生したトラブル等、kkdayは一切の責任を負わない

賞品
1等:ドイツ往復航空券 ペアチケット(東京⇆ミュンヘン)+現地オプショナルツアー
→1組2名様(航空券の対象期間は2023/1〜2023/12。年末年始など一部対象外の期間あり)
2等:ドイツ観光局 オリジナルグッズ(タンブラー or エコバッグ)→20名様
3等:KKdayポイント 約10,000円分 10名様



東京クリスマスマーケットキャンペーンバナー


では、楽しい準備はここで終わり。東京クリスマスマーケットに行って、もっと楽しんでくださいね!


東京クリスマスマーケット2022ポスター







2828.tokyo


調査イベント:東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園

開催日時:2022年12月9日(金)~25日(日) 全日11:00~22:00(L.O21:30)
初日のみ16:00~22:00(L.O21:30)
入場料:大人=平日1,000円 土日1,500円(オリジナルマグカップノベルティ付き)
小人(小学生)=500円  5歳以下無料

会場:日比谷公園 噴水広場 にれのき広場

公式サイト:https://tokyochristmas.net/